【トイレ手洗い器】採用しなかった理由は！？

こんにちは、おーちゃんです＾＾

今回は、『トイレ手洗い器』についてです！

トイレの中に手洗い器があると来客時に便利だし、あるとオシャレトイレ～な感じがしますよね( *´艸｀)♪

でも我が家は採用しませんでした！

この記事では、一条工務店グランセゾンで採用出来る手洗い器の紹介、トイレ手洗い器を採用しなかった理由、どんな間取りでトイレ手洗い器は便利なのかを書いていきます！

オプションのトイレ手洗い器ってどんなやつ？

グランセゾンでオプションとして採用できる手洗い器は、一条工務店オリジナルの物と、LIXILやTOTOのメーカー商品とあります！

ここでは一条工務店グランセゾンオリジナルの『トイレ手洗いカウンター』と、LIXILの手洗キャビネット『コフレル』をご紹介！

一条工務店オリジナル『トイレ手洗いカウンター』

コチラが一条オリジナルのグランセゾンで採用できる手洗いカウンター！！

収納も充実しているし、手洗いボウルもスタイリッシュで良い感じですね＼(^o^)／

カラー展開は5種類、グランセゾンのキッチンや洗面台で使われているものと同じく、ダーク、グレージュ、サンド、ホワイトに加え、ピュア・ホワイト（木目無し）から選べます。

オプション価格は設置する階や水栓（ハンドル式・自動式）によっても変わり、79,800～105,200円となっています。（2020年10月29日現在）

LIXIL『コフレル』

次に、LIXILの手洗キャビネット『コフレル』です。

スッキリとしたコンパクトな手洗い器で、スリムとワイドの2種類、またスリムでカウンター付きのものがあります。

コフレルの強みは、狭いトイレにも設置できること。

スリムは0.4坪のトイレにも設置でき、ワイドは0.5坪のトイレに丁度いいサイズだそうです！

オプション価格は設置する階や水栓（ハンドル式・自動式）、鏡ありなしによって変わり、58,700～101,600円となっています。

トイレ手洗い器を採用しなかった理由

あ～こんな感じのトイレ好き♡手洗い器もオシャレやな～

ってことで本題に移ります！！

我が家でトイレ器を採用しなかった理由は2点！

• 洗面台を近くに配置したためトイレに手洗い器は不要だと思った
• コンパクトな手洗い器で、床に落ちた水滴を拭くのが面倒くさい

です！！！！

何なら、トイレに手洗い器を設置しなくていいように、トイレ近くに洗面台を配置した、という感じです(*^^*)

トイレはタンクレストイレ、手洗い器はないためタオルリングは設置していません。

手洗い器を採用しなかったため、オプション代も節約できたから良かったと思ってます♪

とか言いながら、トイレに手洗い器があるオシャレトイレは憧れなんですけどね～♡♡

ズボラだから諦めます( ;∀;)ﾄﾎﾎ

トイレ手洗い器があると便利なのはどんな間取り？

このトイレ、どんだけ広いんだよ(;´Д｀)！！

と、ツッコミたくなるような広いトイレ写真ですね～

では、トイレ手洗い器があったら便利だな～と思う間取りを挙げていきます＼(^o^)／

洗面台までが遠い

2階のトイレで1階の洗面台までが遠い場合や、平屋の2ヶ所目のトイレで洗面台までが遠い場合など、トイレから洗面台までの距離があるとすぐに手が洗えず不便です。

そのような間取りではトイレ内に手洗い器があるととても便利だと思います！

洗面台がランドリールームにある

一戸建てを建てる方で、部屋干しのためのランドリールームを作るおうちも多いと思います。

もし洗面所がランドリールームを兼ねている場合、来客時に洗濯物を干しているところに入ってほしくないですよね(-ω-)

そんな間取りでも、トイレに手洗い器があると洗面所まで行かずに済み、助かりますね♪

おうちの間取りによってもトイレ手洗い器の必要性は変わりますよね！

便利で快適に暮らせるように、オプションも取捨選択していきたいですね(*^^*)

以上、トイレ手洗い器についてのご紹介でした！

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