グランセゾンで平屋を建てる我が家の間取り第11弾は、子ども部屋です♪
「机とベッドと収納があれば十分」な省スペース部屋にしました!
こんにちは、おーちゃんです^^
今回は、『子ども部屋』ですっ!!
では早速行ってみましょう♪
子ども部屋:間取りのこだわり
- 広さ4.58帖×2部屋
- 収納:GC-60D
- 引き戸G300
- 開き窓:JK2030×2連
広くはないけど狭すぎでもない、最低限の広さ
子ども部屋は、広くないです。
冒頭にも書きましたが、広くない理由は
- 机とベッドが置けて、収納があれば十分
- 広いと居心地の良さに引きこもりそう(という妄想)
- 他の部屋にスペースを確保したかった
こんなことを考えて、4.5帖あれば十分だろうという結論に至りました。
家具の配置はこんな感じ↓↓
子ども部屋を使い始める年齢になって、部屋争いが起きないように同じ広さ、同じ間取りにしました!
2部屋の境界、壁で仕切る?引き戸で仕切る?
間取りを考え始めた頃は、9帖の部屋を作って、子どもたちが個室を使うようになったら、移動式の収納(両方の部屋側に収納が付いているもの)で仕切る案がありました(完全に夫の希望)。
ただ、その移動式収納が40万とか。
・・・( ゚Д゚)
・・・・(; ゚Д゚)
・・・・・(;;;;;;;; ゚Д゚)はぁ!?よんじゅうまん!?タカスギ!!3枚引き戸なら無料やん!
という感じで猛反対したわけです、ワタシ。(笑)
そりゃ4.5帖×2部屋あったところで、子どもが巣立った後の使い道を考えると使いにくいかもしれない。
かと言って、9帖で仕切りが3枚引き戸だけでは防音性の面で心配・・・(;´・ω・)こどもは息子と娘1人ずつ。
う~む、悩ましい。
と結構考えたわけです、はい。
でも自分の状況を考えたとき、実家に帰省した時に自分や自分たち家族が寝れる個室がある方が助かるな、と思ったんです!
そこで、我が家は狭くても2部屋作って、壁で仕切ってしまおう!ということになりました。
引き戸の位置
間取りは同じと書きましたが、唯一、引き戸の位置だけが違います。
本当は2部屋とも、左側の部屋のように真ん中入り口にしたかった・・・( ;∀;)
なぜなら、真ん中を入り口にすれば、ベッドの足元側はフリースペースとして収納棚を置いたり出来るからです!(上図、ピンク部分)
その点では、左側の部屋の方が使い勝手が良さそうに感じています!
このことは子どもたちには伝えないでおこう・・・取り合いになりませんようにいいいいい(笑)
収納:GC-60D/幅180×奥行60
子ども部屋で採用したクローゼットは、グランセゾンで初登場の新仕様クローゼットです(∩´∀`)∩♪
右端のズラリと高くそびえ立っているのは、衣装ケースとアクセサリー引き出しです!
子どもたちがしっかり自分の衣類を整理できるようになったら、このクローゼットを使います。
まだ小さいうちは、ランドリールーム内にあるファミリークローゼットに全て収納します!
開き窓:JK2030×2
北側の窓で日当たりはあまり良くないかもしれないけど、北側にしか窓を付けることが出来なかったので仕方なし!
窓のサイズは幅約60㎝×高さ約90㎝。
子ども部屋:電気関係
- 照明:シーリングライト×1
- コンセント3ヶ所:H=200、H=850(机上用)、H=600(ベッド上用)
- エアコン専用コンセント
(全て1部屋あたりの個数)
コンセント各3ヶ所は全て高さを指定しています!
どんな机やベッドを買うかはまだ決めていませんが、大体の机やベッドの高さを調べて、コンセントの高さを決めました(*^^*)
シーリングライトは調光調色できるタイプのものです!
机とベッドと収納あれば十分!省スペースな子ども部屋
子ども部屋のこだわりは、
★机、ベッド、収納がある最小限の広さ
★コンセント位置は家具の配置を考えて指定
です!!
主寝室同様、広くない部屋ですが、机とベッドがあれば良かろうもん!!
ってことで、子どもたちは広い個室に憧れるだろうけど、「そんな広いおうち建てるお金がないのよ、ごめんね」と言い聞かせることにします(笑)
以上、子ども部屋の間取りまとめでした(・ω・)ノ
次回は、間取り公開シリーズ最終回となりました。
最後は『リビング横の洋室』についてまとめます!
3帖の多目的スペースと題して過去に投稿した内容も含めて、部屋の設備や使い方などをご紹介します\(^o^)/
お楽しみに~(*^^*)
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