こんにちは、おーちゃんです^^
我が家の打ち合わせも、だいぶ終盤になってきました!
次回が最終確認の予定です・・・(/ω\)ドキドキ
最後まで頑張ります!!
今回は、グランセゾンで登場した新仕様の一つ、ハイドアの配置場所について、我が家の間取りをご紹介します!
妄想:ハイドアの理想的な配置
※あくまで私見ですが、私の妄想を聞いてください( *´艸`)♡
「ただいま~!」と玄関に入って、靴を脱ぎ、玄関ホールに上がる。
玄関ホールに上がると、床から天井までの高さあるハイドアが出迎えてくれる。(正面でも右手でも左手でもどこでもいいよ)
そのハイドアを開けると・・・
そこには素敵な広々空間、LDKに繋がる。
う~ん、ファビュラスだな~♡♡
この写真はハイドアの親子ドアで、幅が広く迫力があり、ガラス仕様で奥行も出るんだよね~♡♡
セレブなボクにピッタリだっ☆☆
ちょっと話が逸れちゃいましたが、私の理想的なハイドアの配置は、
玄関ホール→ハイドア→リビングorダイニング
これです!
テンション上がること間違いなし!!
そしてこういう配置の方、多いのではないでしょうか(*^^*)
現実:我が家のハイドア周囲の間取り
我が家のハイドアの位置は、玄関入って真正面。(いいね~理想的♡)
ハイドアを開けると、ホールに繋がる。(・・・あれ?( ^ω^)・・・ホール??)
ホールに入り直進すると洗面台(グレイスドレッサー)やトイレがあり、右折するとキッチン(カップボード背面側)に進入する。(・・・おやおや( ^ω^)ナンカチガウ・・・)
なぜこの配置になったのか、説明していきます!
ハイドアの配置決め:見た目重視 VS 動線重視
以前の間取りだった『玄関→ハイドア→ダイニング』と、現在の間取り『玄関→ハイドア→ホール』を比較していきます!
Plan A:玄関→ハイドア→ダイニングの場合
この間取りのメリットは、
- 玄関からLDKへの繋がりは満点
- ハイドアを開けたときの見た目が良い
- ハイドアを開けたときの開放感がある
とにかく見た目が良い、テンション上がるハイドアの配置です( *´艸`)♡
ただ、動線を考えたときのデメリットは、
- 玄関から洗面所やトイレまで少し距離がある
これです。これがずっと気になっていました・・・(/ω\)
Plan B:玄関→ハイドア→ホールの場合
ではコチラの間取りも見ていきます。
メリットは、
- 玄関から洗面所・トイレが近い
- 玄関からキッチンが近い
帰宅時の動線を考えると、まず洗面所で手を洗ったり、トイレに駆け込んだり、食料品をキッチンに持って行ったりという点がスムーズです(*^^*)♪
デメリットは、
- ハイドアを開けたときの開放感がない
- 来客時は玄関から直接リビングへ通せない(キッチン横を通る)
やはり見た目、来客時の誘導がイマイチです(-ω-)/
どちらのメリット・デメリットも考えた結果、我が家の出した結論は・・・
結論:動線重視の配置
Plan B(玄関→ハイドア→ホール)選びました!!!!
決め手となったのは、生活動線です。
ハイドア→ダイニング案も捨てがたかったですが、見た目は慣れる!!動線妥協したら後悔する!!
と言い聞かせることにします( ´艸`)
ハイドアから入ったホール部分も、植物を置いたり何か飾ったりして工夫しようと思います!!
(果たしてズボラ主婦にやり切れるのか・・・謎。不安。)
我が家は生活動線重視でこの間取りに決めましたが、もちろんハイドアの配置の憧れは、ハイドア→リビングダイニング(∩´∀`)∩♡♡
この間取りのおうちを見て、癒されようと思いまっす!!
以上、我が家のハイドアのお話でした!!
次回の投稿もお楽しみに~♪
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