グランセゾンの新仕様の一つ、『ハイドア』って天井と同じくらいの高さがあってとっても素敵♡
なんだけど、最近少し気になってるのがハイドアの幅なんだよね~。
色々調べてみたから調査報告します!!
こんにちは、おーちゃんです^^
今回は、『ハイドアの幅』の謎に迫っていきたいと思います!
ハイドアの幅、狭くない!?
一条工務店グランセゾンでの新仕様、床から天井まで約260cmほどの高さ*があるインテリアドア。(※1階の場合)
背が高くてとってもカッコいい『ハイドア』です!
『ハイドア』という名前だけあり、この高さに注目しがちなんですが、このハイドアの幅って、ご存知ですか!?
グランセゾンお住まい検討シート(仕様書)に記載の幅はコチラ!
あれ…
657mm…
えっとぉ・・・ドア幅65.7㎝!?
それってめっちゃ狭くないん??
ドア開けたら通路はもっと狭いってこと!?
え?そこんとこどうなってんの!?
気になったらもう知りたいが止まらない私。
早速グランセゾン施主の方に聞いてみたのです・・・
ハイドアの幅、実際は何センチ!?
そこで聞いてみたのは、Instagramでいつも仲良くしてくれているお二方!
親切にもドアの幅を測ってくれました( ;∀;)♡♡
まずは、8月にグランセゾン引き渡しされたくりちゃん♡(Instagram▶︎▶︎@kuri_grandsaison)
ハイドアの親子ドアを採用されてます!
親ドアの幅は・・・72.7㎝だったそうです!!!!
そして二人目は、現在グランセゾン建築中で10月に引き渡し予定のほっしー♡(Instagram▶︎▶︎@hossy_grandsaison)
通常のハイドア(親ドア)を採用されています!
ハイドアの幅は・・・約72㎝だったそうです!!!
わざわざ測定してくれた二人に感謝です(;ω;)♡
二人の測定値から、「ハイドアの幅は実測72㎝はある」ということが分かりました!!
むむっ!
じゃあ検討シートに記載の657㎜は一体どこの寸法を示しているのか。
謎がまた出てきました・・・
ドアの幅より大事!?有効寸法とは?
気になって仕方ない私は、担当の設計士さんに聞いてみました!
結果は・・・
ハイドアの建具寸法(ドア本体の幅)は727㎜
ハイドアの有効寸法(ドアを開けた時に通れる幅)がおそらく657㎜ではないか。
つまり、検討シートに記載の「657㎜」は、有効寸法を表記していると考えられる。
という回答でした!!
お忙しい中、調べてくださった設計士さんにも感謝です( ;∀;)
657mmの謎が分かってスッキリ~☆
背が高くてとっても映えるハイドア、幅にも注目しなきゃね~!
ってことでハイドアの幅についての調査報告をしてまいりました!
我が家はまだ建ってないので、完成したらしっかり測定して確認したいと思います!
(展示場が近くにあれば見に行きたい〜(;o;))
ハイドアの幅は72.7㎝で、ハイドアを開けた時の通路幅が65.7㎝。
これは決して幅が広いとは言えませんよね!
ハイドアの設置場所によっては、家具や家電の搬入が出来ないこともあり得ます(*_*)
設計士さんから聞いた話によると、大型家具や家電搬入時はドアを外して搬入するか、掃き出し窓から搬入するケースが多いそうです!
(親子ドアなら子ドアも開けると通路幅120㎝程あるみたいだから安心ですね♪)
新居に引っ越す時や、家具家電を買い替える時に困らないために、間取りの打ち合わせ段階から家具家電の搬入経路も頭に置いて考えると良いですね\(^o^)/
我が家は打ち合わせ中に、ハイドアの幅を全く気に留めていなかったので、大型の家具家電はダイニングの掃き出し窓から搬入になりそうです(・∀・)
これから打ち合わせが始まる方や、現在打ち合わせ中の方は是非検討してみてください♪
以上、グランセゾンのハイドアの幅に気をつけろ!という話でした!
次回は収納で、『自在棚、どこに採用した!?』という内容でお送りします!
私は自在棚信者なので、5ヶ所採用してます(^^)v
どこに採用して、何を収納するのに使うか、まとめたいと思います♪
では、次の投稿もお楽しみに~(*´ω`*)
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