こんにちは、おーちゃんです^^
今日のテーマは『2020年の太陽光発電と一条の電力革命について』ですよ(*^^*)
太陽光発電、年々売電価格は下がってきているしもうそんなにオイシくないのかなあ?
そういえば、2020年の売電価格っていくらになったんだっけ?
本日はそんな疑問に答えられるように記事を作りましたので、興味のある方は是非見てみてくださいね~♪
結論
まず結論ですね!
2020年の太陽光発電、確かに売電価格は下がっていますが、一条工務店の『電力革命』太陽光・蓄電池パッケージを採用するならばかなりオイシイ話だと思います!
その理由は以下の通りです。
- お国の後押しを受けられるものは取り入れたい
- 自然災害への備えはどちらにせよ必要
- 太陽光・蓄電池パッケージの価格が破格
しっかりと理解して、太陽光発電設置するかしないか納得して判断しましょう!
詳しく説明していきます!!
太陽光発電の基礎情報
まずは太陽光発電に関する基礎知識を知っておきましょう(*^^*)
太陽光発電の用語を知っておこう!
太陽光発電について考えるときに必ず出てくる用語について確認しましょう!
太陽電池
太陽光などの光を受けて、そのエネルギーを電気エネルギーに変える半導体装置。らしい。セルとかパネルとかって言いますかね(*^^*)
パワーコンディショナ
太陽電池からの出力を電力に変換する装置。これの耐用年数について基本的に約10~15年で交換とされるので交換費用は初めから考えておかなければなりませんね!(ランニングコスト大事!)
固定価格買取制度(FIT)
太陽光などの再生可能エネルギーで発電した電気を、電力会社が一定価格で一定期間買い取ることを国が約束する制度のこと。この制度があるから太陽光発電の採算について計算できるんですね!
再生可能エネルギー発電促進賦課金
固定価格買取制度で電力会社が電気の買い取りに要した費用は、電気使用する方全員から徴収される再生可能エネルギー発電促進賦課金によってまかなわれています。『再エネ賦課金』と略されることが多いですね!毎月の電気料金徴収票見てみてください!しっかりと皆さん徴収されていますよ!
この辺りの用語さえ分かれば、太陽光発電、理解できまっす(^_-)-☆!!
ではでは、太陽光発電採用・不採用を判断するための基礎情報、いきましょう!
パネル総容量の違い
どれだけの量のパネルを載せるか(契約するか)によって固定価格買取制度の適用が変わってきますのでチェックです!
10kw未満のパネル
10kw未満のパネル(住宅用と呼ばれてます)の基礎情報は次の通りです(*^^*)
- 売電単価固定期間は10年間
- 売電方法は余剰売電(発電した電気の内、自宅で使って余った分を売る方法)のみ
- 売電単価は10kw以上の場合よりも高い
10~50kw未満のパネル
10~50kw未満のパネル(事業用と呼ばれてます)の基礎情報は、
- 売電単価固定期間は20年間
- 売電方法は余剰売電のみ
- 売電単価は10kw未満の場合よりも安い
10kw以上のパネル搭載について、2019年までは、余剰売電か全量売電(発電した電気を使わずに全て売る)かを選べましたが、2020年度からは余剰売電一択に変更されています。
全量売電でメリットが出るのは、『電気を買う価格より売る価格の方が高い場合』です。
1個100円で売れるトマト作ってる農家さんが、同じトマトを200円でスーパーから買ったりしませんよね?自分で食べる分は自分で作ったトマト使いますよね(*^^*)それと同じかな!
事業用太陽光発電の売電単価は1kwhあたり10数円で、電力会社の電気料金が1kwhあたり20~28円程度だから、自分で作った電気を使うよねというお話です(*^^*)
なので、『あ~全量売電選べないなんて損だ~』なんてことにはならないのでご安心を(*^^*)
数年前から10kw以上を載せる方は『余剰売電一択』です!
順調に下がる2020年度の売電価格…
気になるのは2020年度の売電価格ですね!ここがわからないと検討のしようがありません!
どどんと出ましたが、どうでしょうか?
- 10kw未満は21円(前年度比マイナス3円)
- 10~50kw未満は13円(前年度比マイナス1円)
やはり、『順調に下がっています』ね~(;´Д`)!
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太陽光発電採用の考え方(我が家流)
やっぱりどんどん下がってる~。
これって単純に太陽光発電を付けるメリットが薄れてきてるってことじゃん。。。
そう思っちゃいますよね(-_-;)
実際に、太陽光発電を採用する住宅の割合は数年前から減少傾向になってきており、各ホームメーカーも『売電で儲かります!』というようなアピールをしなくなってきているようです。(我が家が20件以上住宅展示場を回って、太陽光儲かるとアピールしてきたのは一条工務店だけでした。それもそれでどうなのか…笑。)
初めに言っておくと、我が家は太陽光発電・蓄電池を採用予定です!
採用に至った我が家の『太陽光発電に対する考え方』を説明させてもらおうと思います(*^^*)
『儲かるもの』とは考えない
私もそうでしたが、なんとな~く、『太陽光発電=儲かる!(得をする!)』っていう考えが前提になってませんか?
いや、我が家は夫が金の亡者なので(笑)、『エコ』のためにお金を出すというわけではないです!
ただ、太陽光発電を世の中に広めるためにオイシさ一杯だった10年ほど前の感覚では期待に添わない結果になると理解しておかなくてはと思います(*^^*)
10年前のオイシイ太陽光発電はもちろんお国の狙いで、何事も社会の流れを変えようとするときにはテコ入れが必要ですね。
太陽光発電についてはそもそも『環境問題』を解決するための方法ですが、『儲かる』という政府のテコ入れによって一気に普及し、今では『投資』のような扱いになってます。
新しいものを広めようとするとき、壁になるのは『今まで採用されてない物を採用するにはリスクが大きいんじゃないか』という不安です。
この不安を打破して採用してもらうために必要なのは『リスク以上に大きいリターン』ですね(*^^*)
『どう考えても儲かるじゃないの!!グフフフフ』と笑ってしまうほどのお金を政府がつっこめば、新しいものでも一気に広がります。
太陽光発電はこのように、環境問題を解決する手段として『大きなリターン』が用意されたうえでどんどん広まっていきました。
では、ある程度太陽光発電の認知度が上がった現在ではどうなっているかというと、『徐々に儲けを少なくしていく』というステージに入っています。
社会にある程度太陽光発電が広まった(スタンダードになってきた)ので、わざわざお金使って儲けさせる必要が無くなって来たんですね(;´Д`)
ただし!日本は世界的な再生可能エネルギーの目標値にまで未だ達していないのが現状ですので、減ってはいますが2020年度以降もテコ入れは少なくなっていくことはあってもちゃんと続いていくと考えられます(*^^*)!
ということで、お国の考え方的に見ても『太陽光=儲かる』ではなくなってきているので、欲はある程度捨てて、ほんのちょっとお得になるか、金銭面ではトントンで、別のプラスアルファがあれば!というくらいに思ってます!
『採用なし』では負担に対してフェアじゃない
序盤で再エネ賦課金について用語の説明しましたが、『むむ?』と思いません?
再エネ賦課金は、太陽光発電を採用しているいないに関わらず、電力を使用する全員が電力会社に支払います。
私たちが支払う再エネ賦課金は経産省曰く、モデル家庭で年間約9000円(高っ!)になるそうですが、このお金は、電力会社が太陽光発電などの電気の買い取りに要する費用として使われます!
つ・ま・り・ですよ!!
太陽光発電を採用していなくても、しっかり太陽光発電のために毎年9,000円もお金払ってるのよ私たち(T_T)/~~~!!
てか、国が推し進めるエネルギー対策なら国が負担してよー!(クレーマー笑)
いや分かる!!地球のために必要なことってのは分かってる!!分かってるのよ!!…
だけど……
これって太陽光発電の波に乗らないと単純に払い損じゃん~!!!(そんな問題じゃないのは分かってるのよ~(T_T))
…ハイ。落ち着きました。皆さんにも、再エネ賦課金についてちゃんと理解してほしいなっていうだけの項目です(*^^*)笑
※お国が推進する事業や制度にはこのように『やるかやらないかは自由だけど、負担は全国民にしてもらうZE☆』的なものが多いので、しっかりと考えるべき!!と夫は言っていますよ(; ・`д・´)
『住宅設備』としての必要性~自然災害への備え~
儲けることを目的としないのであれば、単純に『住宅設備』として必要か否かというお話になります(*^^*)
自然災害というと、2019年は2つの大きな台風と九州地方では豪雨、2018年は北海道・大阪での地震、2017年は7月九州北部豪雨など、ぱっと思いつくだけでも毎年一定数の災害が起きています。
そしてこれらの自然災害は停電を伴うことが多いです。
台風や大雨のときは、激しい風や雨の勢いで電線が切れて一帯が停電してしまうことがあります。
そしてそういう時には同じように断線している箇所が多数ある場合がほとんどで、復旧にも時間がかかることがあります。
2019年の台風では千葉県で数週間もの間停電していました。被災された方の生活はとても苦しいものだっただろうと思います。
また地震でも、発電所の緊急停止などで停電が起きることがあります。
電力会社の方が頑張って復旧してくれて、数時間の停電で済んだ場合であってもその数時間の対策があるかないかではだいぶ違ってくると思います。
例えば冷蔵庫はどうでしょうか。
資料によると停電しても約4時間は冷凍状態を保てるようですが、では2019年の千葉県のように数週間もの間停電になれば、冷凍室はもちろん、冷蔵室も使えません。
毎年のように各地で起きる自然災害は、決して『めちゃくちゃ低い確率』で起きるリスクではなくなってきていると感じます(;´Д`)
我が家は太陽光発電と蓄電池を採用予定で、この蓄電池を採用することで普段通りにとまではいかずとも、ある程度停電時の生活は守られると思っています。
比較的高い確率で起こる生活破綻のリスクへの対策として採用の価値は大いにあると考えていますよ(*^^*)
一条工務店での太陽光発電と蓄電池『電力革命』
そうそう、一条工務店でも、『電力革命』と称して太陽光発電と蓄電池のセットを売り出したのよね!
革命っていうくらいだから、めっちゃヤバいんじゃない?!
結論から言うと、ヤバいです。もちろん良い意味で。笑
『電力革命』とは
一条工務店が提示している『電力革命』の要旨は下の通りです!(*^^*)
簡単に言うと、『少ない屋根面積でもよりたくさんの電気が作れるようになって、寿命の長い蓄電池を導入でき、停電してもどのコンセントからでも電気が使えるよ!』って感じですかね(*^^*)
革命1.高出力太陽光パネル大容量搭載と革命2.長寿命蓄電池ユニット
高出力太陽光パネルと長寿命の蓄電池については『…これが革命?(゚д゚)』と夫は不満そうでした(革命と言うほどではなく、どこの製品でもこの程度ならあるから、だそうです笑)
まあ、『電力革命』もあくまでキャッチコピーですので夫のようにそこまで気にしないでいいと思います。笑
業界最高水準の高出力パネルを採用ということで、少ない屋根面積で今までよりも多くの電気が作れるようになったようですね(*^^*)
革命3.停電時も家全体に電力の供給が可能
停電してもどのコンセントからでも電気が使える点にはへそ曲がりの夫も『おおっ!』と唸っていましたよ(*^^*)
停電時の対策を考えていた際、これまで一条工務店では停電時は専用のコンセント一か所からしか太陽光からの電気を使えなかったんです。
これがブレーカーの切り替えだけですべてのコンセントでいつものように電気が使えるようになったのは大きいですよね!
今まででもオプションとしてそういう設備を入れることは可能だったようですが50万円以上のオプション料金となっていたようですので、これが当たり前にできるようになったのはメリットが大きいです!
太陽光・蓄電池パッケージの価格が破格!!
一条工務店は3つの革命として打ち出してますが、一番グッとくるポイントは何よりもこの太陽光・蓄電池パッケージの価格です!!
太陽光13.75kw、蓄電池7.04kwの容量でパッケージ価格『230万円』!
パッと言われてもすごいのかどうなのか分かりませんよね(*^^*)笑
なんでも比較することが大事です!
市場での価格と比べることで、このパッケージの価格を確認しましょう!!
まずは一条工務店のパッケージについて、パネル1kwあたりの金額を出すと、16.72万円/kwとなります!
そして市場価格をみると、太陽光発電システムは29万円/kw(経産省HPより2020年度の目標価格)、蓄電池は13.5万円/kw(一条工務店資料より業界2019年度の目標価格)となっています。
つまり、市場価格は太陽光発電システムと蓄電池を合わせて、『42.5万円/kw』。。。およよ((+_+))?
一条工務店『太陽光・蓄電池パッケージ』
16.72万円/kw
太陽光発電システムと蓄電池の市場価格合計
42.5万円/kw
半額以下なのね、こりゃ電力革命だわ(゚д゚)
巷で太陽光発電システム『だけ』導入するよりも、一条工務店のパッケージで蓄電池まで入れた方が遥かに安くなるなんてどーなってんの?笑
まさか一条の太陽光発電や蓄電池が粗悪品か?
なんて疑う気持ちがわいてきますが、結論だけ大雑把に言うと、太陽光パネルも蓄電池も、大手メーカーの力を借りて一条のオリジナルとして出しているものなので、市場に出回る物と何ら変わりはないようです(゚д゚)!
そしてこの価格設定こそが、一条工務店で太陽光と蓄電池を載せるハードルをほぼ段差無しのレベルまで下げているんですよ!!
売電価格と太陽光発電設備費との関連
毎年下がっている『売電価格』と、『太陽光発電設備の価格』はしっかりと関連があります(*^^*)
太陽光発電で金銭的なメリットがあるかどうかを判断するには『太陽光発電設備価格』を売電によって何年で取り返せるかを考えることになります。
なので、仮に『売電単価』が同じなら、この『設備価格』が下がれば下がるほどお得になる、ということですね( *´艸`)
しかーし、そんなうまい話を国が許すはずもなく、日々の科学の進歩によって『設備価格』が下がるのと合わせて、しっっっかり売電単価を下げられてますよね(T_T)/~~~
売電単価が下がっていくのは単に『儲けを減らすため』ではないんです。
『売電単価』は、『設備価格』の低下に合わせてちょうどいい割合の価格に下がっているんですね(*^^*)
つまり、今も昔も、儲けることができる割合(収益率というらしい)は大して変わっていないというのが真実です!
実際の数値で見てみましょ(^_-)-☆!!
売電単価は、2010年に48円/kwで2020年は21円/kwです。
設備価格は、2010年に56.6万円/kwで2020年は29万円/kwです。
どちらもほぼ半分!
若干売電単価の下げ率の方が大きく見えますが、設備価格の方は、海外からの参入が激しくなり年度中にもさらに低価格になることが予想されているからかもしれません(^^)(と夫が言っています笑)
※ただし、同じ収益率でも『掛け金の大きさ』が違えばリターンの大きさが違いますので、昔の方が大きなリターンがあったというのは一理あります(*^^*)(同じ2倍でも10円の2倍と1000円の2倍では違いますもんね。)
10kw未満を選ぶか10kw以上を選ぶか
では、実際にマイホームに太陽光発電設備を載せるとして、10kw未満にするか以上にするかというお話ですよね!
以前、インスタグラムで投稿した際には『10kw以上載せるべき』というスタンスでしたが、太陽光発電・蓄電池パッケージを一条工務店が売り出した現状況では『一条工務店の勧めどおり10kw未満で契約すべき』と考えています(*^^*)
そんな方法があるのね~10kw以上のパネルを載せて固定価格買取制度は10kw未満~
一条工務店が推しているのは10kw未満での契約です。
そして、提案プランとして多いのが『10kw以上のパネルを載せて、固定価格買取制度は10kw未満で申請』という方法のようです!
…え、脱法なの?((+_+))
と思いましたが、結論は脱法ではありません!笑
夫から理由を聞きましたが『はて?(゚д゚)』という感じでしたのでザックリ説明すると『10kw以上を載せて10kw以上発電したとしても、契約上10kw未満ならばパワコンが余剰分を安全に切り捨てて売電してくれるから問題ない』とのことです(*^^*)
切り捨てる部分が勿体なくない?!と思いましたが、そもそもパネルはフルに発電するわけではないらしく、8割くらい発電すると見積もって、10kw以上を載せてもほぼロス無く売電できるようです!
仕組み的にも、法に従ったやり方なので何の問題もないそうですのでご安心を(*^^*)
不安でしたら、営業さんにしっかりと聞いてくださいね(^_-)-☆
我が家は10kw未満を選びます
10kw未満の場合、固定価格買取制度で10年間は同じ売電単価で買い取ってもらえます。
10kw以上の場合では固定期間は20年間。
元々の計画では10kw以上で申請する予定でしたが、電力革命のパッケージで10kw未満を薦められ、我が家の屋根の広さ的には無理して10kw以上で申請するより、一条脱法方式(笑)で10kw未満で申請した方がメリットが大きいと判断し、10kw未満に決めました。
10年、20年先の世の中を予測するのは難しいから、出来る限り短い期間で費用を回収できる方が良いかもね、と夫は言っていました(^-^)
また、営業さんに、全力で太陽光載せて10kw以上で申請した場合の詳細シミュレーションをお願いしようとも思いましたが(夫が)、どう考えても我が家の屋根では大した容量載せられないと思いやめました(^-^)(やめさせました)
ふと、そもそもこの破格パッケージに10kw以上のパターンがあるのかなと疑問でしたが、記事作成時点では自粛中で営業さんに質問も出来ず、調査不足ですみませぬ。。
建物本体にパッケージ価格が転嫁してないよね?
こぼれ話ですが、一条工務店の建物はどんどん坪単価が上がっていますよね。
人気がある物は需要と供給の関係で価格が上がっていくのは仕方がないし、私は価格が上がった分素敵な設備などが追加されているとも思います(^-^)
ただ、今回の太陽光・蓄電池パッケージに関しては、破格すぎる!!!!笑
建物本体にパッケージ価格が転嫁されてると考えてもおかしくない!笑
このように考えている方が多いというのを夫から聞きましたが、全く同意です!
つまり、『全員が支払う価格にそもそも太陽光・蓄電池の価格が負担されているなら、実際にその設備を採用しなきゃ損損♪』です!!( *´艸`)
まとめ
長かったわね。おーちゃん。
夫のスパルタ塾を経て、ようやくまとめまで来ました。ここまで読んでくれたあなた、ありがとうございます。
まとめますと、我が家は下記の理由で太陽光発電を採用します!
- 再エネ賦課金や固定価格買取制度など、お国の後押しを受けられるものは取り入れるべし
- 毎年のように起こる自然災害への備えは絶対に必要
- 一条工務店の太陽光・蓄電池パッケージの価格が破格のため初期費用の回収が早い
つまり、
2020年の太陽光発電はまだまだ採用価値があるし、一条工務店の太陽光・蓄電池パッケージは敵なしですよ!!
今回はこれでおしまいです(*^^*)
また次回もお楽しみに~♪
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